今すぐこのWEBサイトで査定したい!という方は画面右下の「チャット機能」で今すぐ査定が可能です。画像添付もできますので、詳しい査定も可能!仮査定ではなく、限りなく本来の買取査定結果を提示する事も可能です。
パソコンが苦手で入力が面倒・・・という方には電話査定がオススメです。直接電話で査定員と話が出来、状態も聞けますので、今すぐに査定金額を知りたい方にはベストです。
メールにてお問合せ頂ければ、最短即日にて査定結果をお知らせいたします。簡単に査定金額がわかりますので、お昼休みや空いた時間などにお問合せ下さい。
LINEの利用に慣れている方にはLINE査定をオススメいたします。画像を送って頂くので、仮査定ではなく、ほぼ確定の買取査定の金額を提示できますので、本当に売りたいという方はLINE査定からご連絡ください。
パソコン入力より、文章を書く方が得意!という方はFAX査定からご連絡ください。最短即日でFAXにて査定結果を返信いたします。
ネオプライスは実店舗を構えてますので、お近くのお客様は直接持参して頂ければ、確実な査定額を提示させて頂きます。もちろん他店より高価買取させて頂いてますので、安心してお持ち込みください。
買取専用宅配キット往復分
0円
全国対応・宅配キット無料
エリア内出張査定費
関西圏・関東圏対応
店舗買取なら査定額から
5%UP
京阪香里園駅から徒歩5分
スピード査定はこちら「今すぐ価格が知りたい」
0120-962-166
(電話受付時間 10:00〜19:00 木曜日定休)
買取参考価格 | 2500円前後
「新里ウイスキー」は、樫樽貯蔵泡盛13年古酒を使用した、新感覚の沖縄ウイスキーです。
スコットランドのブレンデッドウイスキーと、泡盛をベースにしたスピリッツのブレンド比率にこだわった味わい深いウイスキーです。
麦芽の力強い風味に、米由来の繊細で柔らかな甘みをプラス。
ヘビーチャーの新樽を使用することで、泡盛古酒由来のバニラ香と樽由来のバニラ香が複雑に絡み合い、濃厚でまろやかな味わいが生まれました。
※買取相場は、市場の相場状況や買取方法などによって上下変動いたしますので、予めご了承ください。
■新里酒造について 沖縄で最も歴史のある酒造所。 そう言われているのが、1846年(弘化三年)創業の沖縄市にある新里酒造です。 琉球王国の時代に泡盛造りの許可を得た首里に住む30人の職人の一人、その人物が新里酒造の創業者である新里蒲氏でした。 当時、首里で生まれた「泡盛」は、遠く中国や日本への献上品として珍重されていました。 新里酒造は、その一人として認められて以来、伝統の技と精神を受け継いで170余年、現在は七代目となる当主がこののれんを守っています。 新里酒造の泡盛の特徴は、蒸し時間が難しい丸米を使い、低温発酵と低温蒸留によって味や香りを調整したすっきりとした味わいとフルーティーな香りです。 そんな泡盛酒造の新里酒造が「沖縄最古の蔵元だからこそ作れる、沖縄らしいウイスキーを造りたい」という想いで生み出したのが洲崎蒸溜所で貯蔵・熟成されるウイスキーです。 新里酒造では「新里ウイスキー」のほかに、シングルモルトウイスキー「琉歌NEW BORN 2023」もリリースしています。 ■ウイスキーと沖縄の歴史 日本産のウイスキーは海外でも人気で、「ジャパニーズウイスキー」として高い評価を得ています。 日本国内でもハイボールの人気に伴ってウイスキーが再評価されていますが、実は沖縄でも泡盛メーカーがウイスキーを造っていることはご存じでしょうか。 沖縄とウイスキーの関係はなかなか想像しにくいかもしれませんが、実はアメリカ軍の統治下に置かれていた1972年の本土復帰まで、輸入ウイスキーの関税は安く設定されており、求めやすかったこともあって洋酒ブームが起こっていました。 瓶ボトルで輸入すると関税が高くなってしまいますので、手頃な価格で販売するため、樽の状態で大量に原酒を輸入し、沖縄の工場でブレンドや瓶詰めを行っていたという歴史があります。 当時は、沖縄の酒造所のみならず、本州の企業も参入したと言われています。 ウイスキーと沖縄の歴史はあまり広く知られていませんが、深い繋がりがあったんですね。
ニッカ グランドエイジ
オーナーズカスク 白州蒸溜所 1985-2007 ホグスヘッド サントリーシングルカスクウイスキー
山崎蒸溜所 樽出原酒 8年貯蔵 酒精57度 シングルモルト サントリー
余市 ヘビリーピーテッド シングルモルト ニッカ