menu list買取商品 - シーバスリーガル 25年 チェアマンズリザーブⅡ
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シーバスリーガル 25年 チェアマンズリザーブⅡの高価買取致します
シーバスリーガル 25年 チェアマンズリザーブⅡのご紹介
買取参考価格 | 19000円前後
生産国 | イギリス |
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生産者名 | シーバス・ブラザーズ社 |
地方 | スコットランド |
地区 | アバディーン |
分類 | ブレンデッドスコッチウイスキー |
タイプ | 750ml/43度 |
マスターブレンダーの卓越した技術を集結し、シーバスのキーモルトであるストラスアイラ蒸留所の原酒を核に、25年以上熟成された最上級の原酒を贅沢にブレンドし、イギリス・STUART(スチュアート社)の豪華クリスタルデキャンタにボトリングされた「シーバスリーガル 25年 チェアマンズリザーブⅡ」です。
無類の品質を維持するために限られた本数のみ生産される「シーバスリーガル 25年」は、豊潤なフレーバーで驚くような滑らかさが味わいの特長です。
すべてにシリアルがナンバリングされた高貴なボトルは、替え栓やエンブレム、シリアルナンバー証明書とともに重厚なギフトボックスに収められています。
シーバスリーガル 25年 チェアマンズリザーブⅡの歴史
豪華なクリスタルデキャンタにボトリングされた高級感あふれるシーバスリーガル
■数量限定で発売されたマスターブレンダーの技術が結集された逸品
「シーバスリーガル 25年 チェアマンズリザーブⅡ」はシーバスリーガルが誇る持つマスターブレンダーの卓越した技術が結集された末に造り出された、まさに最高品質を誇ると呼ぶにふさわしいブレンデッドウイスキーとなっています。
「シーバスリーガル 25年 チェアマンズリザーブⅡ」にはシーバスリーガルのキーモルトであるストラスアイラ蒸溜所の原酒を核に、25年以上にわたって長期熟成された最上級の原酒を贅沢にブレンドしているのが特徴です。
ウイスキーを詰めるボトルはイギリスのスチュアート社製の豪華なクリスタルデキャンタで、すべてのボトルにはシリアルナンバーが刻印されています。
またシリアルナンバーが刻印された替え栓とエンブレム、そしてシリアルナンバー証明書が納められているギフトボックスも、ワインレッドの色合いがよりいっそう高級感を高めた重厚感あふれるシーバスリーガルの自信作です。
「シーバスリーガル 25年 チェアマンズリザーブⅡ」は無類の品質を維持するため、限られた本数のみの生産される数量限定商品で、その豊潤なフレーバーと驚くようななめらかな味わいはまさに芸術の極みとしか言いようがありません。
ぜひ特別な日に特別な人と、じっくり「シーバスリーガル 25年 チェアマンズリザーブⅡ」のおいしさを堪能してみてください。
■スコッチ・ウイスキー界のプリンス
シーバスリーガルは「スコッチ・ウイスキーのプリンス」と称されるほど、大変人気の高いウイスキーです。
世界200ヶ国以上で販売されており、ウイスキー愛飲家はもちろん、ウイスキーを飲まないという人でも「シーバスリーガル」の名前をご存知の方は多いでしょう。
それぐらいシーバスリーガルは世界中の国々で広く知られた、非常に有名なスコッチ・ウイスキーでもあります。
そんなシーバスリーガルのマスターブレンダーたちの技術の粋を集めた「シーバスリーガル 25年 チェアマンズリザーブⅡ」は、大麦麦芽の蜜の甘みとスモークしたミントのような爽やかな香りを感じさせるウイスキーです。
味わいはスモーキーなタバコのようで、甘みと苦みの絶妙のバランスがウイスキーにやわらかさを醸し出しています。
口当たりは優しく、口の中に広がって喉を通っていく緩やかな余韻は、まるで染み込むようにゆっくりと消えていくかのようです。
多くの人に愛されているシーバスリーガルの中で、飲みやすさという点でもシーバスリーガル 25年 チェアマンズリザーブⅡ」は突出した印象を与える銘酒といえるでしょう。
■シーバスリーガルの誕生と現在
世界有数のスコッチ・ウイスキー製造会社のシーバスリーガルが誕生したのは1801年のことで、スコットランドでも老舗のスコッチ・ウイスキーメーカーです。
1801年に創業した当時の名前は「シーバス・ブラザーズ社」で、創業者のシーバス兄弟の名前に因んで名付けられました。
現在はペルノ・リカールの傘下にあり、日本国内でのシーバスリーガルの輸入・販売はペルノ・リカール・ジャパン株式会社が担っています。
シーバスリーガルの起源はシーバス兄弟がスコットランドのアバディーンに開いたお店で、シーバス兄弟はその店でブランデーやコーヒーなどの高級品を販売していました。
シーバス兄弟の店は当時のイギリス王室への食料調達も任命されており、1890年の「スコットランド・マガジン」では「スコットランド北部で最も優れた食料調達業者」と称されたほどでした。
そんなシーバス兄弟がウイスキー造りを手掛けるようになったのは1850年代に入ってからのことで、富裕層からの要望を受ける形でブレンデッドウイスキーの製造を始めます。
1900年代の初頭はアメリカでのウイスキー需要の高騰からアメリカ向けに輸出するウイスキーを「シーバスリーガル」と名付けて売り出しました。
1920年代にアメリカで禁酒法時代が始まるまでシーバスリーガルの輸出は続けられ、アメリカでのウイスキーブランドを代表する銘柄がこのシーバスリーガルだったのです。
1950年には「シーバスリーガルの魂」となるストラスアイラ蒸溜所を購入し、いまもなお多くの人々に愛され続けるウイスキーを世に送り出しています。
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