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買取参考価格 | 7500円前後
限定2,274本 シングルモルトウイスキー。
南さつま市津貫にマルス津貫蒸溜所が開設されたのは2016年11月。
新しい蒸溜所の開設を記念し、商品化されたシングルモルトウイスキーが「シングルモルト駒ヶ岳 津貫エイジング」です。
2013年マルス信州蒸溜所で蒸留し、津貫の石蔵のバーボンバレルで3年間熟成されたモルト原酒10樽を混ぜ合わせました。
バーボン樽由来の甘さとピート香が調和して、オレンジやバナナといった果実の風味も感じられるシングルモルトウイスキーです。
ネオプライスでは様々な種類のお酒を買取しております。
特にジャパニーズウイスキーは高価買取強化中です!!
飾っていたけど処分しようと思っているお酒や、ご自宅に眠ったままになっているお酒などを高価買取させていただき、楽しんでいただけるお客様にお渡しするお手伝いをさせていただいております。
その他、駒ヶ岳ウイスキーと関連する商品もご覧ください。
▶『THE REVIVAL 2011 シングルモルト駒ヶ岳 』
●マルス津貫蒸溜所について 本坊酒造の歴史は、この津貫から始まりました。 鹿児島県南さつま市加世田「津貫」にあるウイスキー蒸溜所「マルス津貫蒸溜所」。 本坊酒造発祥の地にある蒸溜所では、蒸溜釜をはじめとしたウイスキー製造設備や、多彩なウイスキー原酒が眠る石蔵樽貯蔵庫などを見学できます。 東を蔵多山(475m)山系、西を長屋山(513m)山系の山々に囲まれた津貫は、盆地状の地形で、夏は暑く、冬の寒さは、南薩摩にあってはことのほか厳しい地域です。 本坊酒造が鹿児島を代表する特産物「さつま芋」を使って焼酎造りを始めてから百有余年。この土地の水と気候風土を知り抜き、酒造りの伝統を今に伝える津貫の地で、ウイスキー造りに取り組んでいます。 ●ジャパニーズウィスキーの創生 マルスウィスキーの歴史を語ることは、日本のウィスキー創生について語ることと同義です。 このお酒を造っているのは本坊酒造株式会社、今でこそ9つもの蔵や蒸溜所を持つ一大企業ですが、もとは鹿児島で焼酎を作っていた小さな酒造でした。 本坊酒造がウィスキーの製造免許を取得したのは1949年、しかしながらその先11年間は、他の製造者の生産したモルトとグレーンをブレンドするのみの業務でした。 本格的に自社のウィスキー生産を開始したのは1960年、山梨に蒸溜所を建設してからのことです。 そしてその蒸溜所の設計を担い、指導にあたった人物が岩井喜一郎氏でした。 岩井氏といえば、ジャパニーズウィスキーの始祖として名を連ねる重鎮です。 多くの人が知る、かの竹鶴政孝氏の上司であった人物であり、竹鶴氏が留学先のスコットランドから持ち帰った有名な「竹鶴レポート」をずっと保管していた人物でもあります。 岩井氏は摂津酒造で竹鶴氏の上司として指導にあたりましたが、1939年に摂津酒造を退任、1945年に本坊酒造の顧問に就任しました。 本坊酒造の本坊蔵吉氏の恩師でもあった岩井氏は、洋酒生産の拠点として山梨にワインとウィスキーの製造拠点を作り、竹鶴氏のレポートをもとにウィスキー工場の設計と指導を行ったのです。 岩井氏の死後、ウィスキー作の地は中央アルプス山麓の長野県上伊那郡に移りますが、ここに竣工したマルス信州蒸溜所の礎を築いたのは、紛れもなく岩井氏です。 マルスウィスキーの誕生に尽力した岩井氏の功績が、ジャパニーズウィスキーの歴史を築いたことに間違いはないでしょう。
ヴィンテージモルト 1983-2005 山崎蒸溜所 サントリー
マルス 駒ヶ岳 太陽と鳳凰 第3弾 2017 シングルモルト
オーナーズカスク 山崎蒸溜所 1991-2010 ホグスヘッド サントリーシングルカスクウイスキー
サントリー 北杜 芳醇 50.5