テンションや場を盛り下げないために
恋人との自宅ディナーや記念日のパーティーに、彼女の前でかっこよくシャンパンを開けたい、職場や友人、親族とのクリスマスパーティーや新年会などの席で上手く開けられずに場を盛り下げたくない、シャンパンを開ける担当になったけれど気が重い、開けるのが何だか怖いという方は少なからずいらっしゃるかと思います。
シャンパンはお酒として美味しいことに加えシュワシュワとした見た目が美しく、パーティーを盛り上げてくれます。
開栓する瞬間のポンという音がパーティーシーンを盛り上げ、これから始まる楽しいパーティーのスタートを切ってくれるものです。
そのため、上手く開けられなかったらどうしようと考えたり、失敗して周囲に飛び散らしてしまったらマズイなどと不安になる方もいます。
そこで、彼女や集まった方のテンションを下げたり、場を盛り下げないよう、シャンパンの上手な開け方についてご紹介していきます。
開ける前の準備が大切
シャンパンを上手に開けるためには、実は開ける瞬間だけでなく、その前の準備が大きく影響を与えます。
シャンパンを開ける係になったり、シャンパンを手配してパーティーに並べるという際には事前準備を怠らないようにしましょう。
必ずしておきたいのがシャンパンを冷やすことです。
冷蔵庫に入れておき、パーティーの会場では専用のクーラーにたっぷりの氷とともに入れて冷やしておきます。
上手に開けるための適正な温度は7℃と言われていますので、それを目安に冷やすようにしましょう。
プロ野球の優勝パーティーの席ではありませんので、開ける前にはボトルを揺すってはいけません。
静かに取扱い、もし開けようとする直前に揺らしてしまったら、開けるのを少し待って落ちつかせます。
開け方のポイント
開けるための準備が整ったら、いよいよ開栓です。
順序よくいきたいと口金を外そうと心が逸りますが、開ける直前まで口金は外さないようにしましょう。
また、ボトルが割れてしまう恐れがあるので、ワインオープナーなどの器具の使用もNGです。
栓を覆っているシールをはがし、栓の飛び出しや吹きこぼれ防止のために栓をナプキンで覆います。
一方の手でボトルの首を握り、もう一方の手でナプキンの上から親指でしっかり栓を抑えながらワイヤーを緩めます。
ボトルを立て、ワイヤーはついたままでかまわないので、ナプキンの上からコルクをゆっくり回します。
炭酸ガスの圧力で栓が自然と押しあがってくるので、ガスを抜きながら徐々に抜けば上手に開きます。